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リンゴ(林檎) |
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ヨーロッパ南東部からアジア中部の原産といわれるバラ科の落葉低木または高木。一般に冷涼な気候を好む。 |
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葉は鋸歯(きょし)のある楕円形で互生する。 |
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花はふつう白〜帯紅白色で、子房は花托に包まれ、食用にするのは花托の部分。ふつう5月に開花。 |
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果実は球形、卵形、楕円体、扁円体など品種により種々あり、早生ものでは8月、ふつうは10月ごろから収穫する。 |
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日本には在来の和リンゴがあったが、今日食用に栽培されているものは、明治になって米国などから導入されたものの子孫である。 |
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おもな品種に、ふじ、むつ、つがる、祝、スターキング、ゴールデンデリシャス、印度、旭、世界一などがある。 |
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青森、長野が二大生産地。 |
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果実は生食するほか、ジャム、ジュース、ゼリー、シロップ、リンゴ酒、ビネガーなどの原料とする。 |