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シャクナゲ |
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ツツジ科の低木数種をいう。 |
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ツツジ類と同属であるが、葉は常緑、厚い革質で光沢がある。花は枝の端に頂生した花芽から十数個散形状に開く。 |
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アズマシャクナゲ(シャクナゲとも)は、本州中部〜北部の深山にはえ、高さ2〜3m。 |
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花冠は白〜淡紅色で漏斗(ろうと)形、先は5裂し、おしべは10本。ホンシャクナゲ(ツクシシャクナゲ、シャクナゲとも)は本州中部、四国、九州に分布し、高さ約4m、花冠は7裂し、おしべは14本ある。 |
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本州、北海道の亜高山帯にはえるハクサンシャクナゲは、アズマシャクナゲに似ているが、花がやや小さく、葉はやや薄くてまるみを帯びる。 |
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またキバナシャクナゲは本州、北海道の高山にはえ、アジア北東部にも分布。高さ20〜50cm、枝ははい、淡黄色の花をつける。 |
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シャクナゲの類は500種以上が知られ、中国西部〜インド北部の山岳地帯に多い。 |
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それらが18世紀ごろヨーロッパに入り、多くの園芸品種が作られた。 |
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日本でも20品種余りが作られており、西洋シャクナゲ(いわゆるロドデンドロン)と総称される。 |